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「福祉」での検索結果

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発達障害チェックシートできました―がっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる

発達障害チェックシートできました―がっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる

タイトル

発達障害チェックシートできました―がっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる

著者

すぎむら なおみ 「しーとん」 

出版社

生活書院 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,100 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 3,442~ (在庫数:3点)

ページ数

178ページ

発行日

2010-02

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

こういう本がほしかったのです (2010-06-16)

kyuuchann (埼玉県)
学校の相談室の仕事を始めたばかりの新米です。
自分の子どもが発達障害があるので、いろいろ本を読んだり、講演会へ行ったり勉強をしてきました。で、いっぱいいっぱいだった生活がひと段落し、何かお役に立てればと思い仕事をはじめたのですが、うちの子に似ている子ってこんなにいるんだと日々実感しております。
必ず良いところが見つかるはず、と思っていますが、そこをどうやって見てあげたら、また良い機関へつなげられるか、なかなか難しく、子どもも先生も保護者も困っている図も見えてきました。

そんなところに、この本と出合えました。
チェックシートはすぐにでも使えそうです。また、文中のシートを作っていくうえでの葛藤や思いが「そう、こんな風に思っていたのよ!」と自己を再認識させてくれました。
学校の養護教諭、担当の教諭、また子どもの担任、私が入っている親の会など、気がつくところみんなに宣伝しました。反応、良かったです。

いろんな子どもたちに体験してほしいです。親も教師もぜひ手に取ってほしいです。

待ちに待った、使える本だと思います。

出版してくれたことに、感謝いたします。
ありがとうございました。
★13人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

学校の先生、ぜひお読みください。 (2010-03-31)

加藤ママ (千葉県)
現実面、心理面、制度面などについて、深く豊富な内容です。
LLページは、たぶん、高学年になったお子さんへのSSTにもなると思います。
学校の先生が、この本をお読みになって、他のかたにもお勧めすれば、ご自分が孤立していると感じる先生は、少なくなるかもしれません。

あとがきに、「安心して こまることができる学校」という表現があり、深くうなずきました。

★25人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

最高です (2010-03-30)

Junzaburou7996 (宮城県仙台市)
アセスメント、ということの根っこにあるべき、ぬくもり、暖かみが徹底して強調されていて、「そうなんですよね」と思いながら読みました。
検査とかをおこなっていく評価スタッフや、教育にとどまらず福祉・医療の直接支援者全員に読んでほしい、大切なメッセージの込められた本だと思いました。
★17人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

予想外の内容 (2010-03-12)

mm
発達障害に関する書籍が次々に出版されているが、本書は他のものとのかなり毛色が違っている。まず、「チェックシート」というと、発達障害児を見つけ出すためのスクリーニングツールと普通は思うが、本書に載っているのは、子どもと教員が間において、子どもの援助と子どもの自己発見のために用いるワーク材料である。この点、出版社は再版時にタイトルを変更するべきである。
コピーしてすぐ使えることと詳細なマニュアルが実用的である。発達障害児を目の前に、何をすればよいか(特に高校生以上)を教えてくれる本は、ほとんどないことを考えると、この部分だけでも買いである。情報の多い、幼児〜小学生相手の方法は、年齢が高くなると応用しにくいため、中高等教育現場ではかなり有用なのではないか。後半部分は、障害学等になじみのない中高教員には、難しい内容だが、LLページ(可能な限り易しくかかれた要約)を通読するだけでも勉強になると思う。
★42人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「ゆらす・ずらす・つくる」の意味に納得です! (2010-03-11)

いちご
こういう本を読んで、泣けるとは思っていませんでした。あとがきも良かったですが、「3特別扱いと差別感」の項目が特に。私は差別とか偏見とかの言葉に敏感だと思っていましたが、ほんとに差別ってことが分かっていたかな、うわべだけだったんじゃないの?と感じ、ず〜んときました。自分の考えなんて浅はかなもんだと気づいて泣けてしまったと思います。この本にはいろいろな気づきがたくさん詰まっていました。心がゆれて、気持ちが少し変わってきて、わたしができることが見つかる。そんな本です。
★38人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

タイトル

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

著者

石飛 幸三 

出版社

講談社 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,470 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 1,052~ (在庫数:13点)

ページ数

202ページ

発行日

2010-02-09

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

「平穏死」の時代へ。 (2010-08-06)

ドクトルF (千葉県)
胃瘻は、介護施設の現場で大きな問題となっています。
認知症の高齢者が、病気で入院→嚥下機能が低下→家族同意の下で胃瘻栄養へ。
胃瘻だけでの長期入院は出来ないので、施設か在宅へ退院となります。
コミュニケーションが取れない認知症の方では、胃瘻チューブを自分で抜いてしまうこともあります。
その予防に、家族同意の下での拘束をすることも。
一昔前の「何でも延命」時代が終焉したように、「食べられなければ何でも胃瘻」も変わる節目なのでしょう。

★2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

現場のリアリティはありますが、もう少しポジティブな意見が欲しい。 (2010-07-27)

龍之介殿 (兵庫県)
 
本書は、非常に良い評価が多いですが、私は皆様とは少し意見が異なります。

本書は、内容的に「問題点の指摘」と「悪い者探し」的な言い回しが多いという印象を持ちました。
現場のリアリティは良く伝わりますが、全体的にネガティブな内容ばかりなのが、残念です。
私としては、以下の点についてもう少し踏み込んで欲しかったと考えます。

(1)施設での看取りが、なぜ良いのかについて
(2)胃瘻を かなり否定的 にアピールしている点について
(3)筆者の「医師」に関する考え方について

見送る人の同意があれば「平穏死」は病院でも可能です。実際、病院でも多からず行われていると思います。
病院で死ぬことを「良し」とする人々に対して、なぜ施設の方が良いのかについて言及が欲しかったです。

そもそも「食べられないから胃瘻」という表現自体、誤りだと私は考えます。
胃瘻によって元気になり、再び口から食べられるようになる高齢者もいます。これは「食べるための胃瘻」
であると言えます。また逆に、「平穏死」を迎えるために胃瘻を作るという方針もあり得るでしょう。
胃瘻は「する/しない」だけではなく、「なぜするのか/しないのか」をもっと掘り下げて議論すべきです。
本書は、胃瘻に関する「負」の部分を強調しすぎるあまり、読者に偏ったイメージを与える可能性があります。

「若い医師は日進月歩の医療を追求し、私のようにリタイヤ後は看取りの医療を追求すべきだ」という意見には
まったく同意できませんでした。
これからの時代は、むしろ若い医師が積極的に「終末期療養」に関わって行くべきでしょう。
終末期療養も、当然、日進月歩の医療と言っても過言ではありません。
小手先だけの医学知識や技術を若い時代に修得することよりも、若い時代から、社会の中の一人として
「自分は今どのような医療をすべきか」を考ることのできる医師が多くなる方が、よっぽど良いことだと考えます。
本書の中で、終末期療養を通して筆者自身も「自分がなすべき医療に気づいた」と言及しています。
「医学」ではなく「医療」が、病気ではなく"人"をみることから始まるという根本的な概念を、どのようにして
若い医師に伝えるかを、もっとポジティブに言及してほしかったです。

概して、私は、リアリティ=☆5つですが、上記3点でマイナスし、結果☆2つの評価です。

★11人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

早く一般論になればいいですが・・・ (2010-07-03)

浜西 朋代
大変、共感し感激しました。このように思うナースは大勢いると思います。
石飛先生のような看取りを実現してくれる医師が、大多数になれば、老人も介護する人も「生」と「死」を身近に感じられるでしょう。
「長生きさせたいけれども、介護はしたくない。」「食べれようが食べれまいが、介護してくれる場所さえあればよい。」という本音が見え見えの家族。
延命至上主義の医療にはウンザリします。
★8人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ご家族と医療者の架け橋となりうる「老衰」のテキスト (2010-06-07)

松井稔 (千葉市)
夜中の救急外来。次第に衰弱が進行し、話すことも体を動かすこともできなくなっている胃ろうの90歳女性。ゼロゼロと痰が多くついには嘔吐したと救急車で来院。似たようなことがすでに2回あって、1回目は急性腸炎、2回目はジギタリス中毒疑いと診断され入院していたとのこと。胸部CTでは両側の胸水多量。
「歳を重ねた細胞は水や栄養を次第に吸収できなくなるんです。それを老衰とも呼びます。そういう方に健康なご老人と同じだけ水分や栄養分を与えても、細胞以外のところへ行くしかなくて、むくんだり胸水になったり痰になったりしてしまいます。それにおなかがいっぱいな時でももういらないとは言えないですよね。最後の抵抗できっと今日は吐かれたんですよ。」
ご家族も施設のナースも至極納得の表情。御入院いただき、少量の利尿剤、1日300キロカロリーと600ミリリットルの流動食で、穏やかに休んでいらっしゃる。
こうしたケースはままありますが前日にこの本を読んでいたため分かりやすいお話ができたと思います。医学教育において「老衰」が正面切って論じられることはまずありません。本書はいたって実践的であるとともに学問的にもたいへん貴重です。
★8人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

特養からの問題提起 (2010-05-08)

neurologistsk
在宅死が種々の事情で困難な現在、終の棲家となりつつある特別養護老人ホーム、
そこの常勤医という今の医療制度ではまれな存在の著者の現場からの告発の書。

入所者の90%が認知症、その認知症の方が誤嚥性肺炎、すなわち摂食嚥下障害を起こすと必ず出てくる胃ろう造設の話。
多くの医療従事者が何かおかしいと感じているが、保険点数で誘導されている医療政策下では
保険点数が取れる方向に話は進んでいく。
著者は加齢により徐々に食事摂取ができなくなり死にいたる状態、いわゆる老衰のことを平穏死と呼んでいる。
その意味では平穏死を願わない人はいないであろう。
そのためにどうしたらよいのか。。

終末期医療に関心のある方、否、すべての人に読んでもらいたい書である。
人は必ず死ぬのであるから。

この本がもっと多くの人の目にとまることを願う。
★12人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

タイトル

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

著者

杉山 登志郎 

出版社

講談社 (新書)

価格(新品)

¥ 756 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 250~ (在庫数:9点)

ページ数

238ページ

発行日

2007-12-19

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

発達障害とは何かを学ぶにはよい本である (2010-08-15)

mabopan2 (N県)
発達障害についての知識が無い人間が読むのに、この本は最適な入門書である。世間一般の持つ養護学校のイメージと、現在の養護学校(特別支援教育)のあり方や、実例などを交えた早期治療の大切さについてや、薬の使い方などなど。今後益々増えるであろう児童虐待による発達障害は深刻な社会問題である。

私はもはや発達心理を教える教壇に立つ「資格がない」ことを痛感させられた快著! (2010-06-06)

こういちろう (福岡県久留米市)
スクールカウンセラーとしての経験もなく、特別支援教育(学級)と関与する経験もないままキャリアを積み上げた私に取って、いろいろな意味でインパクト満載の本でした。新書ですが、発達障害最前線の現場児童精神科医の書いた、エッセンスが隙間ないくらいにビッチリと詰まった、非常に奥が深い本ではないか?というのが私の感想です。生まれ持った素質に対して「特別支援教育の専門家なら」何ができるか、薬物療法を含めた医療に何ができるか、ご家族のサポートとして何ができるか、進路や就職問題まで、理想と現実の狭間のギリギリの世界(!)を書いておられるように思えています。私の世代の専門教育しか受けていない人間が、実際の今の特別支援学校教育の現場を臨床的に知らないまま、安易に「発達心理」と関連する教壇に立つ資格はもはや「ない」のではないか?と「絶句」させられるくらいのものがありました。
★1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

第一人者が伝える発達障害の全て (2010-01-10)

齊藤祐作 (千葉県印西市<旧・印旛郡本埜村>)
 発達障害には、一体どんな特徴があるのか?
 その上で、どんな支援対策が必要なのか?
 この本は、杉山さんが発達障害を持った子供達の特徴と実態を一般向けに解説したものであるが、まず分かったのは、記述が長年の経験に基づいていることである。実際に、杉山さんは30年以上に渡って発達障害を持った子供達のケアをして来たわけであるが、確かに杉山さんの言う通り、発達障害に関する誤解はまだまだ数多くあると思う。
 この本の冒頭には、発達障害に関する一般的な考え方が箇条書きとなって書かれているが、正直に言うと、私もこれらの考え方が正しいと思っていた。しかし、この本を読み進めてみると、これまでの考え方が誤っていたことを完全に思い知らされてしまった。その上、日本の教育現場では、まだまだ発達障害を持っている子供達の支援が満足に出来ていない。
 だから、発達障害に関する誤解を解くためには、是が非でもこの本を教師や、子供を持つ親や、企業・官公庁の人事担当者などに読ませるべきだと思う。

 また、この場を借りて書いておくが、私は実際に、発達障害(アスペルガー症候群)の診断を受けている。幸い、私の場合は学校生活での躓きは生じなかったが、就職活動をする際になかなか受入先が見つからず、相当な苦労を強いられた経験を持つ。
 だから、発達障害を持った人を社会で活かすためには、発達障害についての認知と、社会制度の変革をこの本で書かれている事例を参考にしながら、一刻も早く進めるべきではないだろうか。
★5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

“発達障害”について意見を言う前にまず読む本 (2009-06-28)

きょうパパ (西東京)
ADHD,アスペルガー症候群,学習障害,自閉症・・・最近はマスコミでも多く取り上げられる
「発達障害」に関して、いかに思い込みの意見が多いのか、この本を読むと良く分かります。
「世間に広がる誤解」という冒頭で、私自身も随分と“誤解”していることが理解できました。

著者の姿勢が、医学的解説を試みるということではなく、「障害児臨床」現場の根本的問題、
「情報不足」による「誤解と偏見」をなくしたいというところにあるので、
記述も平易で分かり易く、可能な限り症例も踏まえ、イメージしやすいものになっています。

著者の指摘のように、私は「こども虐待」が「発達障害」と関係していることに驚いた読者ですが、
こうした“知識のなさ”を補うだけでなく、
 「良い母親とはgood enough(ほどほどに良い)」(=両親は完璧な親である必要はない)
といった、子どもを育てていくという上でのヒントになるような言葉も色々と紹介され、
非常に心に残るものでした。

「発達障害」に関して、何も知らずに意見を言う前に、まず読んでみる本だと思います。
★9人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

もう少し具体例が・・・ (2009-05-23)

ロック
発達障害の本を読むと、どうしても
「この子は病気(もしくは障害)」という
偏見に近い前提で書かれている為
健康で普通に育っているという情報が
あまりに少ないことが困ります。

評価がよかったので読んだのですが
もっと具体的な成功例を数多く示してほしかったので残念です。
二桁の数字の調査では信頼は難しいです。せめて数千は欲しいですが
医師に逆に言えば、健康な子を把握はできないんですよね。

数分見ただけで、子どもに平気で薬をバラまく病院が多いこと
欧米などの諸外国では学校で客観的な検査がなくして
症状で薬を飲まされてしまう現状。副作用や過剰摂取の問題発生。
早期発見、早期治療と病院に依存してしまうと一歩間違うと恐ろしいことになります。

専門書、診断、検査などをそのまま鵜呑みにせず
困っている子に向き合い、教育や指導でできることを
やっていくのが本当の子どもの為ではないでしょうか。

たくさんの成功例があるはずです。この本を読んで
母親そして父親として子どものためを考え、応用して接して
支援だけでなく、挑戦もさせて成功へと導く。
専門書はそういうためのものだと気づきました。

★43人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


介護福祉士受験ワークブック2011 上

介護福祉士受験ワークブック2011 上

タイトル

介護福祉士受験ワークブック2011 上

著者

介護福祉士受験ワークブック編集委員会 

出版社

中央法規出版 (単行本(ソフトカバー))

価格(新品)

¥ 2,940 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 3,441~ (在庫数:2点)

ページ数

366ページ

発行日

2010-06-22

配達可能時期

通常2~5週間以内に発送


介護福祉士受験ワークブック2011 下

介護福祉士受験ワークブック2011 下

タイトル

介護福祉士受験ワークブック2011 下

著者

介護福祉士受験ワークブック編集委員会 

出版社

中央法規出版 (単行本(ソフトカバー))

価格(新品)

¥ 2,940 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 5,879~ (在庫数:1点)

ページ数

302ページ

発行日

2010-06-22

配達可能時期

在庫あり。


社会福祉士・精神保健福祉士受験ワークブック2011 共通科目編

社会福祉士・精神保健福祉士受験ワークブック2011 共通科目編

タイトル

社会福祉士・精神保健福祉士受験ワークブック2011 共通科目編

著者

社会福祉士・精神保健福祉士受験ワークブック編集委員会 

出版社

中央法規出版 (単行本(ソフトカバー))

価格(新品)

¥ 3,150 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 2,899~ (在庫数:3点)

ページ数

578ページ

発行日

2010-06-25

配達可能時期

在庫あり。


日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック

日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック

タイトル

日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック

著者

柴本 礼 

出版社

主婦の友社 (単行本(ソフトカバー))

価格(新品)

¥ 1,155 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 1,908~ (在庫数:4点)

ページ数

128ページ

発行日

2010-08-27

配達可能時期

通常6日以内に発送

カスタマーレビュー

スッと入って来る分かりやすさ (2010-09-02)

みぎすけ (東京)
高次脳機能障害という障害を持った夫。それを支援する家族。それは周囲の人には想像をする以上に大変なこと。
でも、それを伝えるのはなかなか難しいことなんだけど、分かってもらいたい、と家族は思っているはず。

その家族の思いを『マンが』という媒体を借りて上手く伝えていることがとても凄いと思った。
そして、これを読んだ当事者の家族はきっと「そうなんだよ!!」と言いたくなるんじゃないかな。と思った。

難しいことを分かりやすく描かれているこの本は、これから高次脳機能障害という分かり難い障害を学んでいこうとする専門職の人たちにも是非読んでもらいたい一冊だと思う。
★1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

分かりやすい!実用的! (2010-08-31)

とい@P (長野県)
うつ病を描いた「ツレがうつになりまして。」や統合失調症を描いた「わが家の母はビョーキです」やその続編など精神障害をネタにしたコミックエッセイが注目を集めている。これらの本は精神疾患・障害とともにある日々の生活がリアルに描かれており病気とつき合っていかなければならない人やその家族にとってクールに役立つガイドブック的な内容となっている。
専門家が解説するというよりは当事者や家族の立場から書かれているので共感しながら読むことが出来分かりやすい。
この本はその流れの中の高次脳機能障害版。
著者の夫はクモ膜下出血後の高次脳機能障害となり、リハビリテーションを経て、それから就労へと奮闘する(家族)の日々をかわいらしいイラストで描いている。
自分も頭部外傷や脳血管障害(特にクモ膜下出血)の後遺症としての高次脳機能障害の方々とは何人もおつき合いさせていただいてきたがまさにこんな感じ。
重度で大変な障害だがそれをネタに笑い飛ばしながら明るく描いている内容でこういう本がでることで今まで知られていなかった障害のことが広く知られるようになり支援体制が広がっていくことを期待したい。
★2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


発達障害がある子どもの 進路選択ハンドブック (健康ライブラリー イラスト版)

発達障害がある子どもの 進路選択ハンドブック (健康ライブラリー イラスト版)

タイトル

発達障害がある子どもの 進路選択ハンドブック (健康ライブラリー イラスト版)

著者

月森 久江

出版社

講談社 (単行本(ソフトカバー))

価格(新品)

¥ 1,260 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 2,505~ (在庫数:3点)

ページ数

102ページ

発行日

2010-08-11

配達可能時期

通常2~4週間以内に発送


見て覚える!介護福祉士国試ナビ(2011)

見て覚える!介護福祉士国試ナビ(2011)

タイトル

見て覚える!介護福祉士国試ナビ(2011)

著者

いとう総研資格取得支援センター 

出版社

中央法規出版 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,520 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 2,269~ (在庫数:2点)

ページ数

222ページ

発行日

2010-07-06

配達可能時期

在庫あり。


コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 (ちくま新書)

コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 (ちくま新書)

タイトル

コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 (ちくま新書)

著者

広井 良典 

出版社

筑摩書房 (新書)

価格(新品)

¥ 903 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 1,772~ (在庫数:2点)

ページ数

292ページ

発行日

2009-08-08

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

繰り返し参照したい内容。良書です。 (2010-08-30)

いのあき
地域コミュニティのあり方、自分の関わり方を考える上で参考にしようと思い購入しました。

「まずは入門レベルから」という考えから新書である本書を選択しましたが、新書でありながら、日本をはじめアメリカ、ヨーロッパでのコミュニティの形態の変遷や、これまで辿ってきた時代における課題などについても丁寧に分かりやすく解説が加えられ、他の資料を参照しなくてもある程度の背景知識も得られる内容になっています。

また、後半の現代の日本の世相や文化を基にした、これからのコミュニティの方向性についての示唆、更に、あるべき姿に関する問いかけも鋭く、一度読んだだけではなく、今後、自分がこの社会の中で生きて、考えて行く上で常に手元に置いて参照したい一冊だと思います。

多くの方に読まれることを願います。
★1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

高度経済成長のあとの定常化社会において (2010-04-19)

ファイヤーマン
本書の他、宮台真司のブログ「若い世代のコミュニケーション-その変化と処方箋-」など
を読んだりして得た知見や考えを以下に記します。

(A)                (B)
母性原理            父性原理
農村型コミュニティ       都市型コミュニティ
同心円を広げてつながる   独立した個人としてつながる
集団内部の同質的結びつき 異集団間の異質な人の結びつき
安定・内・深化         成長・外・拡張
空間的解決           時間的解決
感情的安心           システム的安全
しきたり(暗黙的)       マニュアル(形式的)
情緒的(非言語的)      規範的(言語的)
絆をもたらす          便利をもたらす
アナログ             デジタル

(A)と(B)のバランスが大切。(A)があったから、(B)ができた。
(B)を強めるには(A)という土台がしっかりしていないとダメ。
(B)が支配的になりすぎると「孤独死、ひきこもり、自殺」などが増える。

時代の空気として求められているのは、(A)の方向を強めること。
今はバランスを欠いている状態であり、(A)への揺り戻し(スパイラルアップへの準備)
が来ている。
(A)を強めるには希薄化してしまった「感情や共感の拠り所となる普遍的な価値原理」
を再構築する必要がある。

こうした価値や感情の拠り所となる普遍的な“不動なるもの”や“変わらないもの”
を見つける(あるいは再構築する)には、逆説的ではあるが“動かす”“変えてみる”
ことが必要。

動かすことで、動かしていけないものが見えてくる。
変えてみることで、変わらないものが見えてくる。
安定するには、成長しなければならない。
深化するには、拡張しなければならない。
(A)強めるには(B)が必要。

しかも、(A)を強めるには、それを自分一人でなく他者と共有する(あるいは共同で
作り上げる)必要があり、“動かす”“変えてみる”を「共同体験」する必要がある。
それには、物理的な距離として近いこと、同じ空気を感じられること(空気感の共有)
が結構重要になるのではないか。

社会全体で一気に「感情や共感の拠り所となる価値原理」を構築するのは無理だが、
家族や家の周辺地域なら可能ではないか。

“動かす”“変えてみる”とは、少し違った文化を受け入れてみること。
例えば、従兄弟の子どもを居候させるとか、留学生の受け入れみたいなこと。
あるは、完全なる核家族から少し広げて、親世帯の近居に住んだり、
地域の人たちと交流を深めるみたいなこと。

“動かす”“変えてみる”といっても、仰々しく考えるのではなく、身近なリスクの
少ない異文化受け入れを積極的に行おうという感じ。
そうした共体験を通じて、家族のあるいは地域の絆が深まる。
家族や近所の人ときちんと挨拶する。それが第一歩(それだけじゃダメだけど)。

こうした知見を与えてくれた本書に心から感謝したい。
★6人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

コミュニティ論の新地平を目指す―新たなコミュニティの創造へ (2010-02-10)

仮面ライター (札幌市)

 著者の広井良典氏(千葉大学)は、私が注目している数少ない学者の一人だ。2009年度「大佛次郎論壇賞」を受賞したこの書物は、「新書版」とはいえ300ページ近くあり、歯応え、読み応え十分の内容である。去る1月11日、“活字文化”と全く無縁らしい産×新聞のバ×記者から「政治課題が山積しているだけに、読書を楽しむヒマはあるのか」などと失礼な嘲罵を浴びせられた鳩山総理であるが、ア×記者どもは相手にせず、「福祉(社会保障)政策と都市政策の統合」等を論じた本書に目を通されても損はないだろう。

 ところで、本書の感想を一口で表すのは難しい。著者も述べるとおり、この書冊は『グローバル定常型社会』(岩波書店,09年)と対になっているからだ。むしろ、私としては「オルタナティブな社会構想」などを提起していた『持続可能な福祉社会』(ちくま新書,06年)の延長線上で当書を読み終えたのだが、先発の「持続可能な福祉社会」論では「定常(環境)志向&(相対的に)大きな政府」=「ヨーロッパ型の社会モデル」を前面に押し出しており、“コミュニティ”論は、この“社会モデル”論の陰に隠れていたような気がする。

 そういった意味で、著者は当書で思索の一層の推転を見せたけれども、著者の構想する“コミュニティ像”が鮮明となった、とは言い難い。だが、たとえば福祉政策について〈時間軸〉のみならず〈空間軸〉も重視する考え方や、「公=政府(ナショナル)、共=コミュニティ(ローカル)、私=市場(グローバル)」といった認識構造などは理解できよう。本書にも登場するロバート・パットナムは「社会資本」という概念を明確に示した政治学者だが、こうした視座等もさらに活用しつつ、“コミュニティ”論を大いに深めていって欲しいと思う。

★17人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

白書風コミュニティ論の展開、あるいは官僚の居酒屋談義 (2010-02-08)

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これは新書として書かれた「ぎょうせい」出版の白書である。
さらに付け加えるとすれば、居酒屋談義的な「文明論」の要素もある。

本書の筋書きは、とても大雑把にいえば次のようになる
すなわち、「社会」を公共(政府)、共同体=コミュニティ、私(企業、市場)に分割して考えると、
近年の日本は「公」から「私」へと転換した後の社会であり、現在では共同体ベースの「互酬性」を再評価しながら、公―私―共のバランスの取れた政策を展開していく必要がある。
そして、グローバル化の弊害を緩和するためにも、とくに共同体における「社会関係資本」の構築が喫緊の課題である。以上

末尾に「農耕社会」と「狩猟社会」の区別といった、若干トンデモ本のようなくだりも出てくるが、ここは筆が滑ったのだろう。本筋は上記の部分にある。

さて、このように本書は「何かを言っているようで」、実のところ「何も言っていない」。
行政の白書に書かれているような、大多数の人々が賛同できる建て前的文言をつなぎ合わせているようにも見えてしまう。

また、より専門的な見地から、本書の問題点を挙げるとすれば、次の二点がある。
1)本書は引用文献からも、論旨からも明らかなように、パットナムに代表されるような「コミュニタリアン(共同体主義者)」に近しい視点から書かれたものだが、既に多数提出されているコミュニタリアンへの批判や、リベラル/コミュニタリアン論争、あるいは政治学におけるダールなどの「コミュニティの権力」論争を全く踏まえない論旨展開をしており、これまで官僚や御用学者が立脚してきた、一方の立場のみしか紹介していない。
コミュニタリアンが悪いというわけではもちろんないが、片方の視点のみを自明の前提としていることは問題であり、これは良くて「一面的」、悪ければ「イデオローグ的」であるとの批判を免れないだろう。
実際にはより奥の深い問題が、これまで議論されてきたのであって、本書を読まれる方は、この点にはとくに留意していただきたい。

2)大筋としてはパットナムなどの提出してきた「社会関係資本」や「互酬性」の構築を再度提言するものであるが、パットナムらが展開してきたような綿密なデータ分析や、具体的な事例を十分に紹介できておらず、「文明論」的に大風呂敷を広げた議論に終始してしまっている。新書という体裁の限界を差し引いたとしても(しかし新書でも、きちんとした論理展開をした本は多くある)、一般に認められた「良い言葉」を並べた白書的な新書といった感は否めない。
かつてリップマンは「認識から定義する」のではなく、「定義から認識すること」を「ステレオタイプ」と呼んだが、本書の結論も、論旨展開も「農耕文明」がどうしたといったような、ステレオタイプ的な部分が散見され、元ネタであるところのパットナムやジェイコブスを矮小化した議論になってしまっている。

かつての官僚が、どのようなことを考えているのかを知るための資料/史料としては有用であるので、星一つではなく二つをつけた。
★35人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

新書ながら内容充実の一冊 (2010-02-02)

hidemet
大佛次郎論壇賞受賞ということで買って読んでみました。
著者の本は初めてでしたが、期待以上に充実した内容でした。
全体は3部構成になっていますが、全体を貫く視点は一定です。
それは、「コミュニティはウチ向きとソト向きのバランスが大事」ということで、
この論点が、農村型/都市型、文化/文明、空間/時間、等々に変奏され、
土地の取り扱いの私有財か公共財かの国の歴史による違い、
医療へのアプローチの違い
百万年超に及ぶ時間スパンでの人類や産業の発展サイクルと絡ませての、
コミュニティ・人間の意義についての著者独自の見解など、
壮大なスケールで、コミュニティの原理的側面について、
読者に数多くの気づきを与えてくれます。
この本を読むまでは、「今後は、医療・介護ケアだ」と言われても、
少子高齢化だから、日本はやむなく手をつけざるを得ないという印象でしたが、
単に市場の要請というよりも、文明史的転換を背景にした歴史の必然であり、
しかも今後数十年というよりも、著者によれば400年単位レベルで続くような
動きであることに、自らの不明を恥じることになりました。
これほどの良書であるにも関わらず、レビューの数が少ないので書いてみました。
読みやすいが内容の薄い新書とは違い、間違いなくお勧めできる一冊です。

★19人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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