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「介護」での検索結果

9489件ヒットしました。( 949 ページ中、 34 ページ目)

医療と介護の融合

医療と介護の融合

タイトル

医療と介護の融合

著者

水巻 中正(国際医療福祉大学大学院教授)

出版社

日本医療企画 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,625 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 5,199~ (在庫数:3点)

ページ数

252ページ

発行日

2010-04-16

配達可能時期

在庫あり。


患者と医療サービス (医療経営士初級テキスト7)

患者と医療サービス (医療経営士初級テキスト7)

タイトル

患者と医療サービス (医療経営士初級テキスト7)

著者

深津 博 

出版社

日本医療企画 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,625 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 5,249~ (在庫数:1点)

ページ数

59ページ

発行日

2010-05-27

配達可能時期

在庫あり。


「地域型認知症予防プログラム」実践ガイド―地域で行う認知症予防の新しいカタチ

「地域型認知症予防プログラム」実践ガイド―地域で行う認知症予防の新しいカタチ

タイトル

「地域型認知症予防プログラム」実践ガイド―地域で行う認知症予防の新しいカタチ

著者

矢冨 直美 宇良 千秋 

出版社

中央法規出版 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,730 (在庫数:1点)

ページ数

152ページ

発行日

2008-07

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

脳トレ本でメゲてしまった人へ (2008-10-22)

ハナハナ (神奈川県川崎市)
アルツハイマー病になることへの恐怖や不安がはびこるなか、いまや「脳トレ」は花盛り。××教授の計算ドリルや音読を筆頭に、パズル、DS、日記、塗り絵……etc。それ以外にも、モーツアルトに般若心経、指ペン回し……、何でもアリ(?)の世界です。
そもそも、こうしたことでアルツハイマー病は予防できるのでしょうか? おそらく“NO”でしょう。
その点、この本の予防法(正確に言うと、発症を遅らせること)には、説得力があります。たとえば、アルツハイマー病になる前段階(これをMCIというそうです)では、エピソード記憶、注意力、計画力という3つの認知機能が特に低下することが知られていて、こうした根拠をもとにプログラムが組み立てられているのです。その意味では、「つまらない」「長続きしない」「効果がはっきりしない」脳トレとは一線を画しているのがわかります。
現在、多くの自治体や事業者、市民グループなどがこのプログラムを採用しており、全国に拡がりをみせつつあるようです。

★5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


大逆転の痴呆ケア

大逆転の痴呆ケア

タイトル

大逆転の痴呆ケア

著者

和田 行男 宮崎 和加子 

出版社

中央法規出版 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,785 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 191~ (在庫数:18点)

ページ数

276ページ

発行日

2003-09

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

働かないで仕事をしよう! (2008-01-10)

エリ
今現在、グループホームで仕事をしているので、読んでいる間中ずっと本書に登場する和田さん言うところの「婆さん」と自分のところの「婆さん」とを比べ、自分は今まで「婆さん」の仕事を奪ってきたんじゃないか?と反省しました。
自分のところの「婆さん」たちも本書に登場する「婆さん」たちのようにいい顔(本の中に婆さんの写真がたくさん出てくるのですが、その表情が素敵なんです!)の「婆さん」になって欲しいなあ〜と思いました。
☆が4コなのは、和田さんはこうして本を書いて自分の考えを伝えるよりは、自分の生の言葉で伝えることのほうが恐らく得意なんじゃないかと感じたからです。
★2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

大逆転の痴呆ケア (2005-07-21)

『そうか!そりゃそうだよねっ!』この本をいっきに読み終わるまで心の中で何回もうなずいていました。目からウロコの一冊です。
★3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

自立とは (2005-06-27)


近頃関心を持って、介護関連の本を何冊か読んでみたが、まだ誰も介護していないわたしにとって、実際、当事者として読めるものは少なかった。

ただ、この本は別格の秀逸。

認知症のお年寄りを集めたグループホームの運営について、客観的にユーモラスな筆致で書かれている。実際のケースを取り上げてながら「和田さんのやり方」を具体的に紹介していくものなのだが、ここで目指しているのはとことんとした「自立」。

生活すると部屋が汚れる。汚れた部屋は掃除して、天気のよい日は布団を干す。食べたいものを自分で決めて、外に行って食材を調達し、食べられるように調理する。これが自分でできるかできないか、で、「ひとの自由さ」は大きく左右される、とわたしも思う。

世話する側の人がそれらを全部「してあげる」のは世話される人にとっての「生活」を奪うことだ、と筆者は言う。「できない」「無理」「危ない」、と、何もかもを世話してあげるのは、そのひと自身の能力を奪うことになる。そのとおりだ。別に認知症に限った話ではない。

仕事の忙しいオジサンにだって、いたずら盛りの子どもにだって、勝負の日限が迫っている受験生にだって、「自立した生活」は必要だ。

『一方的にしてもらっているばかりでは、人が生きる姿から遠くに離れるばかりである。』

刺激的な言葉が並ぶ。目からウロコのおもしろさ!
★11人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

著者の先駆的取り組みには、脱帽! (2004-07-20)

ドロップドロップ
読後、大逆転とまではいかないがスッキリする。グループホーム以外の職場の人は仕事上のストレス解消にもいいです!現実は、組織や業務の都合で目指したい介護・かかわりが出来ない人が大半なんじゃ?
★9人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

人は、胃潰瘍で腹が痛いことを問題行動とは言わない。 (2004-01-27)

「痴呆=問題行動をする人」という偏見と誤解は、長らくずっと介護の世界をも呪縛してきた。それに一石を投じるのが、この本である。これを書いたのは、東京都足立区のグループホームで、婆さん(著者は愛情を込めてこう呼ぶ)とかかわってきたホーム長。著者は、痴呆をただの「くっつき虫」と言い放ち、婆さんのたくましさ、したたかさを信じ、見事に「生きること」を支援している(痴呆をケアしているのではない)。それを可能にする哲学、実践方法が、活字と写真からよくわかる。こんなケアができたらどんなにいいか……。

この本には、箴言も溢れかえっている。上記の「人は、胃潰瘍で……」のほか、「させることより、そそること」「目指すはケニアの国立公園」「ボケもなじめばよく響く」「わがままを批判する職員のわがまま」etc……。それは、風刺に充ちた可笑しな造語だったり、僕たちの頭上を遥かに越えて真実に届く一言だったり、うっかりしてるとグサリと殺られかねない鋭利なセリフだったり――。
著者は、こうしたコトバたちを駆使して、「痴呆老人」としてくくること、そして「痴呆介護」するのをやめようとひたすら説く。それは単なる思いつきでもなければ、理想論でもない。痴呆のある人が生きることを生きられるために深く深く突きつめられた考えであり、血となり肉となった実践力から産まれたコトバなのである。

……「最近でもっとも面白い本」と知人が勧めてくれたが、僕は、いま4回目の再読を始めている。
★34人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


認知症のケア―認知症を治す理論と実際 (介護科学シリーズ)

認知症のケア―認知症を治す理論と実際 (介護科学シリーズ)

タイトル

認知症のケア―認知症を治す理論と実際 (介護科学シリーズ)

著者

竹内 孝仁 

出版社

年友企画 (単行本)

価格(新品)

¥ 2,940 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 2,939~ (在庫数:4点)

ページ数

210ページ

発行日

2005-06

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

ようやく認知症ケアが前進する (2005-07-23)

田中大造
「2015年の高齢者介護」で「発展途上」と評価されている認知症ケア。この本の登場でようやく認知症ケアが前進する、と言う印象を受けた。今までの認知症の本といえば、「脳の病気である」ということを前提にケアは「寄り添う」「ありのままを受け入れる」といった情緒的な言葉の羅列しかなかった。この本では先ず認知症を脳の病気としている間はケアの手がかりはつかめないとし、人、生活、心理を論理的に解説し、とりまく環境がいかに症状を引き起こすかを分析する。さらに、周辺症状を4つに分類し、それぞれのケア論を展開する。特に身体ケアが認知症にいかに重要か、という論は今までの認知症ケアにはない画期的なものである。竹内教授は整形外科医で今流行のパワーリハビリテーションの提唱者でもあるが、一見専門外を思われる認知症の知識と見識には感服する。
★21人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

これで認知症ケアがようやく前進する (2005-07-23)

田中大造
「2015年の高齢者介護」で「発展途上」と評価されている認知症ケアが、この本の登場によってようやく前進する、という感触を受けた。今までの認知症の本は脳の病気である、ということを前提に、ケアは「寄り添う」「ありのままを受け入れる」といった情緒的な言葉の羅列に過ぎなかった。この本では先ず始めに脳の病気にケアの手がかりを見つけることはできないとし、人の存在から心理、置かれている状況がいかに認知症を引き起こすか、ということを見事に理論化し、周辺症状を4つに分類し、それぞれのケア論を展開する。特に身体ケアがいかに重要か、という論は今までの認知症の本にはない画期的なものである。竹内教授は整形外科医で今流行のパワーリハビリテーションの提唱者でもあるが、一見専門外と思われる認知症の知識と見識には感服する。
★10人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


介護福祉士国家試験実技試験完全対策DVD―合格への近道

介護福祉士国家試験実技試験完全対策DVD―合格への近道

タイトル

介護福祉士国家試験実技試験完全対策DVD―合格への近道

著者

介護・福祉資格試験研究会

出版社

誠文堂新光社 (単行本)

価格(新品)

¥ 7,350 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 6,290~ (在庫数:6点)

発行日

2007-11

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

かなり使えます。 (2008-02-04)

ぽんさん (福岡県)
自身が勤務する施設の職員を対象に介護福祉士試験の研修を行っていますが、指導する側にとってもこちらのDVDが大変役立っています。
わかりやすい解説があり、試験で誤りやすいNGテクニックなども収録されているので確実に合格を目指されるのであれば、やはり参考書よりも価値があると思われます。
特に今後の試験に役立つと思われる過去問を精選10回分に絞っているので、学科合格発表後や普段の仕事で限られた時間しかない受験生には持ってこいではないでしょうか。
ただし、DVDが入っているケースはちゃちな感じです。(笑)
★14人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


介護入門 親の老後にいくらかかるか? (ちくま新書)

介護入門 親の老後にいくらかかるか? (ちくま新書)

タイトル

介護入門 親の老後にいくらかかるか? (ちくま新書)

著者

結城 康博 

出版社

筑摩書房 (新書)

価格(新品)

¥ 756 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 587~ (在庫数:4点)

ページ数

222ページ

発行日

2010-03-10

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

介護現場の問題点と具体的提言 (2010-04-11)

モチヅキ (名古屋市)
 1969年に生まれ、経済学修士号と政治学博士号を取得し、地域包括支援センターと民間居宅介護支援事業所への勤務経験を持つ社会保障論研究者が、2010年に刊行した本。本書では日本の介護に関する具体的な記述が、著者自身の体験やインタビューに基づき多々あらわれる。特に興味深い点を列挙すれば、第一に介護保険制度は契約システムであるため、当事者にかなりの負担がかかること、第二にケアマネジャー部門は介護保険事業の中核であるにもかかわらず、赤字部門の代表格であること、第三に住宅改修費用には、工事前に申請した場合のみ保険が適用されること、第四に介護保険が適用される施設には特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養病床があり、また他の老人ホームも一部のサービスを利用できるが、これらへの平均的な入所費用や施設選択の基準も本書から分かること、第五に介護保険制度において、加算が現場に混乱をもたらしていること、第六に安全な老後のためには最低1000万円が必要であり、介護の前に医療費に膨大な金がかかること(ただし安心できる具体的な環境は各人により異なる)、第七に医療的ケアが医師・看護師以外では原則家族に限定されていることの問題性、第八に後期高齢者医療制度の廃止を求める意見は現場では少なく、むしろ介護難民対策の方が重要であること、第九に認知症高齢者(特に独居者)や彼らを介護する家族へのケア、高齢者の住宅対策が必要であること、第十に労働条件の改善ややりがい、ステップアップの機会がなければ、介護の仕事は長続きしないこと、第十一に外国人介護師の受け入れは経済問題に起因するため、受け入れ態勢が整備されていないこと、第十二に198頁以降で具体的な処方箋が提示され、政府と国民に覚悟が迫られること(医療・介護に特化し生鮮食料品は除外した消費税引き上げ等)等である。

★3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

タイトル

[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

著者

服部 万里子 

出版社

PHP研究所 (単行本)

価格(新品)

 (在庫数:0点)

価格(中古)

¥ 2,930~ (在庫数:3点)

ページ数

181ページ

発行日

2005-03-02

カスタマーレビュー

介護事業を思い立った時に、最初に読むと良い本 (2007-03-20)

・・・イオン社労士事務所・・・ (愛知県岩倉市)
この本では、介護事業を初めて手がける人が、介護保険制度及びその事業について学ぶために必要なことが、充分満足できるクオリティーで載っています。

情報の範囲
介護事業を思い立ったとき、どのような介護サービスをはじめるか、というところが、気になります。
また、そもそも、介護保険はどのような制度であるのか、という事も抑える必要があります。
そんな時、この本の内容でカバーできます。

情報の奥行き
この本では、基本的にこれから介護サービスを始めようという方が、メインターゲットと思います。
その為に、必要なことはまずこの本に載っています。
各介護サービスにおける特徴、事業化のポイント、事業者となるための基準(概略)、指定を受けるための手続きの流れ。
上記のようなことが、分かります。

また、付録的なレベルですが、成功した人たちのビジネスモデルも紹介があります。ただ、概略レベルに抑えてあり、すでに、介護事業をはじめている人が、さらに売り上げを伸ばすためのテクニック的な内容ではなりません。
やはり、この本のねらいは、スタートしようとする人たちのサポート、だと思います。
そのような方にとって、この本はとてもお勧めです。

そのような状態の人には、まさしく、ぴったりの内容とお勧めします。
★19人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


実力確認!!認知症ケア専門士認定試験一次試験模擬問題集

実力確認!!認知症ケア専門士認定試験一次試験模擬問題集

タイトル

実力確認!!認知症ケア専門士認定試験一次試験模擬問題集

著者

認知症ケア専門士認定試験マスター研究会

出版社

久美 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,890 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 1,390~ (在庫数:2点)

ページ数

104ページ

発行日

2010-03

配達可能時期

在庫あり。


老人介護 常識の誤り (新潮文庫)

老人介護 常識の誤り (新潮文庫)

タイトル

老人介護 常識の誤り (新潮文庫)

著者

三好 春樹 

出版社

新潮社 (文庫)

価格(新品)

¥ 460 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 1~ (在庫数:14点)

ページ数

289ページ

発行日

2006-04

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

三好論入門 (2007-05-28)

よいとまけ222
この本から新しい介護興味を持つには良いと思います。

すでに生活リハビリシリーズを読まれている方にはそのかいつまみの内容ですからまったく読まれる必要はありません。

内容は、なるべく普通の生活に近い介護をしよう(難しいですが)ということです。


★6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価が難しい本です・・・ (2007-03-04)

夢蛍
久しぶりに三好氏の著作を読んでみたが、良くも悪くも論調は変わらない。近代医学や科学的なものは介護では役に立たず、主観的でシロウト的な発想が必要であると説いている。
未だ混乱状態にある介護現場では、氏の論調に同意する人も多いと思われる。私自身も考えの方向性はかなり同意できそうであるが、本の構成がやや中途半端な気がする。エッセイとして読むのであれば、さほど気にならないが、介護の常識を批判する啓蒙書であるのであれば、論理の矛盾が散見され、批判に無理がある箇所が多く詰めが甘い。また、トンデモ理論も飛び出すところが、評価のしづらい理由である。
後半の介護技術に関する文章は、言葉を出来るだけ「シロウト」っぽくしているだけで、専門知識があればこそ生きてくる内容である。また、氏の理論や方法が正しいかどうかは、やはりきちんとした科学的手法を用いないとなんともいえないから、なんとも皮肉である
★12人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

介護職のバイブル (2007-02-06)


大変興味深く読ませて頂きました。そして、大変面白く、参考になる事例ばかりでした。このように高齢者に対して常に接していければ良いことは分かるのですが、この本を読んだあとどうするかは自分次第。多くの介護職がこの本を読んで、各々が考え、実行することが大切だと痛感させられました。

参考になりました (2006-06-14)

msksm
自分に何ができるか?気負わず、無理せずに。

そんな疑問の答えを探して複数の本を読んでいた時に手に取った一冊でした。

実際の例を用いて、なぜ良い方向に進めたのか?
の”なぜ”の部分に着目した考え方で非常に参考になりました。
一般的な介護の考え方とは一線を画す部分が多々あります。

専門家の方々の言うことがすべて正しいわけではない。
これはおそらく、病院や介護に関わったことのある方は感じた事があると思います。
(専門家の方々が悪いという意味でなくても)

不透明な部分や、言われたからそうせざるをえない部分だと思っていたところに、こんな考え方もあるのだと教えていただきました。

また、身内や近しい者だからこそ出来る事についても、とても参考になります。
また心構えというか、どんな気持ちで接するのが良いかを
押し付けがましくなく教えてくれます。
特に徘徊する人に関するくだりには、考えさせられました。
老人介護に関心のある人には、一度目を通していただきたいなと思う一冊です。
★6人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

一部誤解を招く内容あり! (2006-06-01)

専門家バカ
この方の考え方に大方は賛同します。考え方に賛同した上で詳細について一部指摘しておきます。

P181〜183の摂食嚥下障害に関する記述は非常に大雑把に書かれていて、これをそのまま読まれた方は誤解をされると思われます。

食べる際の姿勢を単に嚥下反射の有無のみに関連付けて書かれており、あたかも嚥下反射があるのであれば食べる姿勢は通常通りで良いと取れるような内容ですが、この内容はあまりにも乱暴な一般化です。

嚥下反射は球麻痺にならない限り通常はなくなりません。ただ、その反射を誘発する感覚が鈍ったり、食べる一連の動作の中で障害がある場合に、嚥下反射のタイミングに食べ物の送り込みがうまく合わせられず誤嚥することが多いのです。専門家はそうした状態を判断し、患者にとって一番最適と思われる姿勢を選択します。嚥下反射の有無と食べる姿勢は単純に関連付けられません。

この方のスタンスは医療や福祉の専門家に対してのアンチテーゼを随所に散らばすことで、不透明な医療や福祉社会に警笛を鳴らすというものであると思いますし、そのスタンスは素晴らしいと思います。しかし、こうした中途半端な記述には落胆せざるを得ません。本当に医療や福祉というものをしっかりと勉強されてきたのだろうか?と疑いたくなります。思想が素晴らしいだけに、非常に残念でした。
★11人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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